初めての一般質問(1)

2011年6月14日 19時03分 | カテゴリー: 議会報告

準備編

6月1日、「通告文」の締め切りでした。
一般質問で何を質問するか、事前に内容を知らせておかなければなりません。
内容はまだ煮詰まっていなかったものの、テーマは・エネルギーについて・災害対策、防災についてにしようと決めていました。
原発事故に伴う放射能被害については、大勢の市民から不安の声を寄せられているので絶対外せない。自然エネルギーについても、これまでも取り組んできた課題なので今こそ言わなきゃいけない。節電対策についても、今一番議論が求められている。
あれもこれも削れないなと色々考え、結局このような盛りだくさんの内容になってしましました。
通告を出した後は、答弁書をつくる所管の担当者との接触があります。
つまり、「どんな質問するんですか?」と聞かれるのです。
「○○について質問をしようと思ってるんですけど、まだわかりません〜」
なんて曖昧なことを言っていると困らせてしまうようです。質問→答弁→再質問→答弁、当日までにシナリオを作らないといけないので何度もすり合わせを行います。しかし答弁書を作成する課長さんにとっては大変だと思いますが、私はぎりぎりまで質問内容を考えたいのです。事前に出来上がったシナリオだけの議会ではなく、きちんと議論を深められる議会でなければと思いました。

<質問内容>
1、今こそエネルギーの地産地消を目指して
(1)これでいいのか!電気の使われ方
ア、省エネルギー対策
イ、みどり効果で学校を涼しくしよう
(2)持続可能なエネルギーへの転換を
ア、自然エネルギー推進の指針をつくり、太陽光発電の普及を
イ、地域の特性を活かし小水力発電やバイオマス発電などの研究を
ウ、どうつくる?地域新エネルギービジョン
エ、原子力に頼らない電力の使用を増やそう

2、東日本大震災への対応と防災計画の見直し
(1)被災地支援と八王子に避難した方への支援のあり方
(2)原子力災害への対応
ア、市独自で放射能測定を行い、数値の公開を 
イ、放射能への不安に市はどう対応するのか
(3)防災計画の見直しは市民参加で 
ア、防災会議の構成員の見直しを
イ、防災ワークショップなど市民提案を盛り込むしくみを
ウ、市民が活用できる計画に